ネタバレたくさんありますよ!
注記ありのネタバレと注記なしのネタバレが混在してますご注意を
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『機巧童子ULTIMO』1巻
面白ー 大学友達に薦めてもらった武井先生の最新作。 単行本半分くらいまでまったり読んでたけど、前世も現在も同時進行で進む、(1巻時点では過去がただの回想なのか、それ以上に絡むかは不明)善・悪両陣営にそれぞれ属する者同士で別れて戦う、と出た時点でうぉぉぉお!ときたよ。 やべーやべー 何が善悪とか生きる死ぬというのになると、この前完結したシャーマンキングに展開が似るのではないか?とか思ったのですが、今回原作があるとのことなので、もしかしたらマンキンとは違う価値観の展開=作家の前作を知っている読者特有の既視感が少ない、先のよめない展開があるかもしれないと、あるといいなぁと 安心して期待できるの、かも 本編には関係ないがキャラ名がローカルで、元高あたりのあなたには笑えると思うよ 舞台は西東京 主人公は東大和 ヒロインは狭山さん 親友が小平ルネ 小平ルネ 小平 『屍鬼5』 ぽんぽん行くなぁ 小説では最初の方から結構長く騒がしかった郁美さんもついに、って感じがしたのですが、漫画だと5巻でいきなり動き出ていきなり死んでしまったみたい。これは私の記憶違いありそうだけど、小説と漫画の書き方の違いもあるような、小説も漫画版が完結したらまた読みたいなぁ。 この巻では坊主がはじまったよって感じ 徹が夏野の血をまた飲むかどうか的な場面は原作読んでなかったらもっとびっくりしただろーなー。沙子の解説の挟まり方がいい感じ 正志郎描写はすごい。なんか一番、すごい PR この記事にコメントする
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