忍者ブログ
 カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
 フリーエリア
 最新コメント
[03/25 push button traffic software]
[05/04 みく]
[05/04 ま]
[05/04 みく]
[04/03 ぴんこ]
 最新トラックバック
 プロフィール
HN:
まこ
性別:
女性
職業:
おたく
 バーコード
 ブログ内検索
 アクセス解析
ネタバレたくさんありますよ! 注記ありのネタバレと注記なしのネタバレが混在してますご注意を
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・ウルティモの2、3巻
感想
なんで武井先生はマンキンの蜜柑といいすごく面白い漫画を描くのと同時に読者をふるい落としにかかるのだろう
これが全力を出すということか
内容
男同士が痴話げんか
富士の樹海でプロポーズ

・町でうわさの天狗の子
掲載誌で試しに読んでみて、これはもしやと思ってコミックス買ったら、あれだよ
マジックリアリズムだよ・・・
しかも和風だよ・・・
マジックリアリズムの詳しい定義はマコもキチンと調べてないのですが、大まかに言うと、世界観が現代あるいは現実世界でありながらその中に異世界的な要素が「日常」として入り込んでいるお話、って感じだと思います。
たぶんあってるよね?今はラテンアメリカ特有じゃなくても言うのよ・・・ね?
町で~は世界観が現代日本、その中に「日常」として入り込むのが「天狗の存在」
夜は短し歩けよ乙女の感想でもなんかぼやいたのですが、「漫画で和風マジックリアリズム」はマコがあったらいいのになぁあんと思ってながら、たぶんねぇだろうなと思っていたカテゴリでして。
天狗がね、父なんですよ。ヒロインと彼氏がね、イノシシ洗いながら話すんですよ。
男子とデートに行くためには期末テストの順位を上げるでもライバルの妨害を越えるのでもなく、霊力を上げるために山篭りをしなければならないんです。
時々立ち読む雑誌で連載してたなんてこんな身近に盲点が。
今二巻まで買ったので続きもわくわく買いまーす。
のたうちまわりながら萌えまーす。

最新号を先に読んでたもんで、未読の部分で起こった人間関係の変化がなんとなくわかってんのがさびしいですが、キャラクターもかわいいです。モテるイケメン男子も男子ウケする女子キャラも、普通のいい子として描写してんのがいいなぁ。
とんでもない悪人が主人公を騙したり、恋路の邪魔をする、けど後で実はいい人、となるんではなく。
元々みんな普通の人、でもそん中でお互い色々あるのだ系の話運びをする作家らしい。
他、三郎坊以下のイケメン変化する小動物たちの萌度がひどい

拍手

PR
・死にそうで死なないなコイツ
もっと頑張って!!
応援してるよっ
for携帯

・ホントにただ思っただけのこと書くんですけどー
私「ツンデレ」だったら「出会った頃とかまだ馴染み薄い頃はツンツンだけど、物語が進につれデレデレ」のツンデレよりも、「他の人も居る前だとツンツンだけど、二人きりになるとデレデレ」のツンデレの方が好きなんですよねー
前者を時間差ツンデレとするなら後者は状況差ツンデレと呼ぼう
別に時間差ツンデレも嫌いなわけではないのですが。しかし世間的な分布は前者に偏り後者は少なめな気がするよ。というより状況差ツンデレはツンデレとは呼ばれていない気もするよ。
好きと言いつつマコもぱっと例に思い付くキャラ少ないしね。
ツンとデレの使い分け加減で言うとニコイチのなつみさんが途中までそんな感じのような、でもあの漫画だと好きな主人公の方には元々でれでれだったから違うんだが。

・ヤングガンガンを軽い気持ちで買ってみたら、安パイのつもりだったニコイチが休載だったもんで
他ほとんど話わかんないわけで
なんとも中学生ぐらいぶりに味わう雑誌新入り特有置いてけぼり的孤独感
こういう読者のためでもあるのか読み切りとグラビア

拍手

高かった
しかしかわいい


携帯がちょっと危ない(二宮くんがかくれんぼ状態(画面の明かりが少し壊れたらしく、携帯開閉する度に待ち受け画面が見えたり見えなかったりする状態))ので本当に潜るわ
画像保存に写メは送る



拍手

人のブログやツイッター見てはっとしましたが
まこも卒業確定でーす
さらば学生でーす
バイトしてないからフリーターどころか今ニートでーす
あひゃひゃひゃひゃ
潜るか



拍手

なんか情熱薄いな
おっきく描いちゃったしな



拍手

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

<<前のページ 次のページ>>
忍者ブログ [PR]